Ohne dich kann ich nicht leben.

きみがいないと生きていけない

ハッピーバースデー

誕生日を迎えたわたしと臨也くんの話

Hug

統失で不安定なわたしと臨也くんの話

ミラージュソング

おいしいものを食べに行った時の話

アンビリーバーズ

無性に生きるのがめんどくさくなったわたしと臨也くんのお話

コンプリケイション

臨也くんは、わたしがタバコを口に咥えると、少しだけ嫌そうな顔をする。 「大嫌いな男がその銘柄吸ってたんだ」 いつの日か臨也くんがそう言っていたのを、わたしはベランダでタバコを吸いながら思い出していた。 アメリカンスピリットメンソールライト。タ…

アステリズム

第三者に臨也くんとの関係を聞かれたわたしのお話

Neon Sign

東京に行きたいわたしと、そうでもない臨也くんの話

シンデレラグレイ

わたしは惨めだ。 冬の寒い日のことだった。なんだか寂しくて、泣きたくて、仕方のない日だった。臨也くんは医者へ行っていて、いつ帰ってくるかわからない。臨也くんがいない。わたしを誰も慰めてはくれない。 生きることが不安だ。やりたいことはたくさん…

A Turtle's heart

寂しくなったサコと慰めてくれる臨也くんのお話

一人だけの世界

わたしにはわたしだけの世界がある。 たとえば、わたしにしか聞こえない声がある。わたしにしか見えないものがある。 普通じゃない――それが怖くて、わたしは一人、深夜のリビングでソファーの上に丸くなって、泣いていた。時刻は夜の三時。彼はとっくに眠り…

イザサコ

※イザサコ短文 ※不安になったサコちゃんを慰める臨也くんのおはなし。